開封後のジャムを正しく保存する方法
果実と砂糖で炊いたジャムを、最後まで美味しく使い切るために

保存料を使わずに炊いたジャムは、開封後の扱いに少し気を使います。開封後は冷蔵庫に入れて早めに使い切ることが基本です。正しく扱えば、最後まで風味を保てます。
開封後の保存の基本
開封後は必ず冷蔵庫に保存してください。常温に置くと、低糖度のジャムは数日で発酵が始まることがあります。冷蔵庫に入れた場合の目安は2週間です。
スプーンは必ず清潔なものを使ってください。口をつけたスプーンを瓶に入れると、唾液中の酵素がジャムの発酵を早めます。小さなことですが、保存期間に影響します。
カビが生えたときの対処
表面に白いカビが生えた場合、その部分だけ取り除いて食べることは推奨しません。カビは目に見える部分だけでなく、菌糸が内部に広がっていることがあります。残念ですが、廃棄することをお勧めします。
カビを防ぐためには、瓶の口の内側を清潔に保つことが重要です。使うたびに瓶の口を拭いてから蓋を閉めると、カビの発生を抑えられます。
使い切るためのアイデア
ジャムはトーストだけに使うものではありません。料理に少量加えると、酸味と甘みが複雑さを出します。カボスジャムは特に肉料理との相性が良く、ソースの酸味づけに少量使う方法もあります。
- トーストやヨーグルトに毎朝使う
- チーズと合わせてワインのおつまみに
- 豚肉や鴨肉のソースに少量加える
- 炭酸水で割ってドリンクにする
- バターと混ぜてジャムバターにする
2週間で使い切るのが難しければ、小さい瓶を選ぶのも一つの方法です。内容量は、ご注文の前にご案内します。